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~生駒 翼の徒然日記~

ICU(国際基督教大学)に通う千葉県在住の教養学部生です。心理学(主に臨床心理学、コーチングなど)、太極拳、リベラルアーツなどを中心に、徒然なるままに思うことを書き連ねて往きます。Twitterアカウント:@Tomo_Haneda03

ICU内で腰を落ち着けて弛緩できる絶好の穴場スポットは、此処だ!〜静寂の、時にまどろむ、泰山荘〜

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プロテスタント系の基督教大学でありながら、ICUには意外にも、和風な文化や自然が多く存在します。
 
「湯浅八郎記念館」と呼ばれる日本の縄文土器、浮世絵、陶磁器などを保管し、展示してある博物館が敷地内に存在しますし、ELAと呼ばれる英語の外国人の先生達も、東洋の文化や歴史に精通されて居られる方々が、たくさんいらっしゃいます。
 
先生方の中には、多少エスニックな衣装やアクセサリーを身に纏って授業をされたり、オフィスにお邪魔すると、オリエンタルな置物や飾り物を沢山見せてくれたりもします(笑)
 
また、学内には多種多様な木々が生い茂って居りますが、中には赤松や竹、檜、銀杏、桜、梅の木などと言った、和を感じさせる風情のある自然の空間が、至る所に広がっています。
 
その為、個人的に僕は、身内贔屓ではありますが、”和洋折衷”を東京で感じたいのであれば、ICUに遊びに来るのがベストだと思っています。
 
さて、今回は、そんな中、僕のお気に入りスポットの一つである、”泰山荘(たいざんそう)”に関して、少しばかり紹介させて頂きたいと思います。
 
まずは、こちらが泰山荘の入り口です。
 
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「泰山荘」は、東京ドーム13個分の森とキャンパスが広がるICUの敷地内の割と外れに存在する、御庭付きの建物といった所です。
 
昭和初期に、日産財閥の重役をして居られた山田敬亮氏によって別荘として建てられたもので、その歴史的価値の高さから、1999年に「国の登録有形文化財」として登録されております。
 
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↑詳しくはこちら!
 
茶道部が活動場所として使っていたり、よく、職員の方々が散歩に来ていたりするのですが、僕自身も、一人で落ち着いて考え事をしたい時に此処に来て腰を落ち着かせたり、自然と木造建築に囲まれてあるこの場所で太極拳の修行をする事で、こっそりと、氣晴らしをしたりしています(笑)
 
今日も、クリスマス休暇(冬休み)前の、最後の授業日だったのですが、ここにやって来て、涼んでいたり、敷地内を歩き回ったりしていました。
 
その時に見ていた風景が非常に綺麗だった為、たくさん写真も撮ってきました♫
 
こちらがその写真群です!
 
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中には、こんな木造建築も存在します!
 
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他にも、こんな、関係者以外立入禁止の区域があったりもします(OvO)
 
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如何でしたでしょうか?
 
写真を見て、もしも興味が湧いた方がいらっしゃれば、是非とも実際に足を運んで全身でこの雰囲気を感じ取ってみて下さい!
 
やはり、”写真で見る”のと”実際に体感する”のとでは、経験の強度が全く異なります。
 
今の時代、テレビやインターネットがかなり発達し、何でも検索すれば出てきて便利になった反面、知らぬ間に、”写真”で見たものと、実際に”この目”で見たものの区別が付きにくくなっていたりもします。
 
僕は、インターネットによって育てられてきた側面も大きいので、ネット社会の全てを否定するわけではありませんが、時には、こうやって「(物理的)現実世界」に拡がる自然の風景を、全身で感じ取ってみるべきだと思っています。
 
そうする事で、地に足の着いた”現実感”を取り戻すことができ、結果的に、「(物理的)現実世界」と比較が出来るようになる事から、「(ネット上の)現実世界」の良さにも気付き、ネット社会においても豊かな生活を育む事が出来るようになると、信じています。
 
まぁ、小難しい話はこの辺にして、とりあえず、ここ、ICUの泰山荘でなくても構いませんから、自分の身近な所に存在する自然と直接触れ合ってみる時間を取ってみるのを、特に都会人にはオススメです。
 
ふと、ずっと思い出す事が出来なかった”童心の記憶”などが、蘇ったりしますよ(^人^)
 
是非、やってみて下さい。
 
それでは、今回は、この辺にて。
 
バイバ〜イ♪
 
〈おまけ〉
 
〜赤松、電灯、護り神〜
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