徒然日記

Tsubasa Ikoma

「ブログには書けない事がある」という事について、少し勇気を出して書いてみた。

昨今、このSNSTwitter、FB)の発達などもあって、個人がネット上で”発言”をする事に対するハードルが低くなり、「情報発信」を始める人々が(自分も含めて)本当に増えてきたなぁと感じます。

この「はてなブログ」もそうですし、こうやって、ブログを書き始める人も確実に毎年増えていってると思います。

ただ、そうやって誰もが「情報発信」出来る時代になった上で、改めて気をつけなければいけない事があると思います。

それは、

「ブログに載せている情報は、その人(発信者)のほんの一部しか表していない」

という事です。

冷静に考えてみたら、当たり前の事なのですが、ついつい私達はこの事実を忘れてしまい、「ブログの人格」=「その人の全人格」と決め付けて物事の善し悪しを判断しがちです。

ある意味、ブログには自分の”好きなところ”見せない事も出来ますし、一般的なブロガーはみんな少なからず”自分を良く見せよう”と意識しながら文章を書いているのは、別に悪い事ではないでしょう。

ただ、常に忘れてはいけないのは、一人一人の人生は、私達が想像する以上に重く、千差万別であるという事です。

僕だって、こんな事を偉そうに書いていますが、腹の底では何を考えているのかなんて分からない訳です(笑)

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↑画像はイメージです

まぁ、それはさておき。

前置きが長くなりましたが、今回は、その、「ブログに書けない部分」と言うものについて、少し勇気を出して書いてみようも思います。

まず、僕がここで、「ブログに書かない部分」とは言わずに、「ブログに書けない部分」と言っている点に注目して頂きたいです。

ここで僕は、発信者(ブロガー)が意図して隠して書こうとはしない部分がある事を言いたいのではなく、「書きたくても書けない部分」というものがあるのだという事を、強調したいのです。

「書きたくても書けない部分」と言うのは、「言語化」出来ない部分と言い換える事が出来るかもしれません。

何故「言語化」出来ないのか?

それは、「言語化」をする為には、一度その内容を受け容れると言うプロセスが必要不可欠となるからです。

人間、そう簡単に自分自身を受け容れることなど、出来ません。

なぜなら、人間には、見たく無いものを見ようとしないと言う生物学的な機能が備わっているからです。

「言語化する」と言うのは、その「見たく無いもの」を事実として受け容れる(形にする)と言う事なので、故に、その過程を踏むのは、とてもシンドイ作業になったりするのです。

例えば、これはほんの一例ですが、過去の受験の失敗を受け容れる事が出来ずに、その事が大きなコンプレックスとなり、何年もの間その事を引きずっている人からしてみれば、

「自分は負けた(落ちた)」

と、口に出して言う事は、本人にとっては非常に辛い事だったりするのです。

今挙げたのは、受験の失敗を受け容れる事が出来なかった高校時代の僕自身の例なのですが、僕は、この事実を受け容れるまでに凡そ約2年半の時間(高校時代のほぼ全て)を要しました。

同じ様に、ブログに書こうと思っても、あまりにも思い出す事すら辛くて、その記憶を『無かったこと』にし、書けなくなるという事は、人間である以上、避けては通れない道のりでもあるのです。(言ってしまうと、誰にでも多かれ少なかれそういう部分はあります)

それに、ブログと言うのはあくまでも公共の場での発言です。

腹を割って話そうとしなければ話せない話題なんて、山ほどあるわけです。

僕自身も、いつかは必ず公の場で話そうと思っている事があるのですが、まだ、こういったブログの場では書けません。

書こうとすると、気分が悪くなって、書けなくなるのです。

今でも少し、気分が悪くなっている位です。

まだまだ、僕自身、受け容れるのには時間のかかるものがたくさんあるのだという事ですね。

……………………ふう。

さてさて、あまり長く話しすぎると危険なので、今回はここまでにします。

要点だけまとめると、「人間、ブログ(ネット上)に書けない事なんて山ほどあるから、ブログ(ネット上)の情報を鵜呑みにしてはいけない。必ず”裏(もしくは”奥”)があると思うべし!」と言うことです。

実際、発信者が居る以上、そこには必ず何かしらの意図は介入します。

ではでは、今回は、この辺にて。

バイバ〜イ♪

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